怖い話。

電池ないのにまたしゃべったらどうしよう…。
ぶっちゃけめっっっっっちゃ怖いわ!!! 絶対魂が入ってますから!!!

うちの会社のお話。深夜になると誰もいない他の事業部(といっても同じフロアでパーティションなしなので見通せる)から物音が聞こえたり、上の階をものすごい勢いで駆け抜けて行く音がしたり(これはホントに誰かいると思うんだけど何故夜中に走り回ってるの?)

正直、ひとりで徹夜残業とかしていると死ぬほど怖い。いや、魂が抜けかけてます。今はまだ暖かくなってきたからいいものの、冬は暖房も切れてしんしんと冷え込む中この物音を聞いた日にはもう耐えられませんっ。

一つ前の記事ですが、さっき書いたとおり、渋谷に行っていたんだけどなんとなくわかる気がします。20時過ぎに着いた頃はまだ人通りも多くてなにも感じなかったのですが、「ため息の理由」を見終わって22:30頃外に出たときには人通りも少なくかといって若者だけがたむろしているわけでもなく、いろんな人がいて不思議な感じ。田舎ものが都会のイメージをふくらまかし過ぎてる感は自覚しているんだけど。

にしても、100mのカーテンって(苦笑