前のエントリ「iPod対応動画変換→「携帯動画変換君」テスト対応中。」の続きです。
更に前のエントリで、
というか、外で動画見ながら笑ってたり、ニヤついている自分が容易に想像できるので、テレビ番組(お笑いばっかり)を持ち出すことはないだろうなぁ。
なんて自分で書いていますが、F's Garage:小谷真生子を持ち歩こう!(iPod動画作成メモ3)じゃないんですけど、WBSは見てるんですよ。正確に言うと毎日見たいんです。ただ、自分的にめっちゃ見逃してしまう時間帯なのでこれをiPodで見れたら便利だなぁとまさに思っていたところでした。
更に、うちで使ってる録画ソフト(FEATHER)は「録画後何日後に消す」といった設定もできるので毎日録画して知らないうちにハードディスクがいっぱいになるなんてこともなし。
自宅で毎日習慣のように見ている番組を、そのまま外へ持ち出すことで自宅での自由時間を確保する。このいわゆるタイムシフト利用に「携帯ビデオ」のキモがあります。この習慣を継続的にストレス無く続けるためには、「録画」から「持ち出し」への流れを極力簡便にしなければいけません。この手順がワンステップでも短いほうがいい。少しでも面倒だとすぐにメゲてしまいます。
この文章にはめっちゃ共感できますし、そして、そのシステムを作り上げられた作者様にはめっちゃ感謝です。
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